今年学習センターで開催された
卒業研究の履修ガイダンスに出て
卒業研究の履修ガイダンスに出て
いつか取り組んでみたいなーと漠然と思ったけど
その研究のために費やす時間、集中力、そして一番の課題は
それをこなすための気力体力がどこまで持つか・・・
など心配事がたくさん。
エア卒業研究(笑)で
ある程度枠組みや方向性(研究計画)を
ある程度枠組みや方向性(研究計画)を
来年からたててみようかと思う。
こんな年齢になってから何やってんだって
ふと思うけど、探求欲がある以上やらないで悶々してるのも
もったいないなと思うし…
今、授業で習ってる先生は中年を過ぎてから
とある分野の研究を始めたくて大学院に入って
こつこつやってきたんだとか…
まだ院生が終わったばかりなのに
その研究成果を踏まえて更なる探求のために
授業をやっている姿をみて
何かを始めるのに、遅い早いは関係ないのかな…
やる気、情熱なのかな…
と、ぼんやり思い始める年の瀬の夜でありました。
それにしても、深く掘り下げようとするには
基礎が大事と痛感。
死ぬまで勉強なんだろうなこりゃと思うほど
知らないこと山もり。 気になること山もり。
(((o(*゚▽゚*)o)))