12月一杯で派遣先との契約終了して退職。
相方との二人暮らしを始めて
生活のリズムがあわなすぎるという難題を解消するのと
自分の心身の調子を維持するために…
当時、相方はバイク通勤で終電とか関係ない時間に帰宅、明け方就寝という生活
あたくしは8時前には出かける準備をしないといけないので
相方の帰宅を待ってご飯を用意して食べてなんてのは無理で
毎回すれ違い。
何のための二人暮らしか意味不明になったということからの結論。
その代わり家賃の割合を緩和してもらった。
しばらくは失業生活ー。
退職までの数日間ほぼ毎日、お別れ会かねたランチ会やらなにやらが続いていた。
ラベル:覚書